河合経営労務事務所のウェブサイトにアクセスしていただき、心から感謝いたします。

　河合経営労務事務所の役割は、経営者には付加価値を生む企業運営に注力、従業員には安心・安全・愛着心を持って仕事に専念いただくよう支援することです。 

　当事務所では「企業の雇用能力」向上という文言で表現しています。 

　人事労務分野はここ数年、新型コロナ感染症による雇用環境の劇的な変化があった反面、構造的な人手不足と各種労働法令改正への対応など、採用・教育・労務に至るまで、複雑化した課題への対応をスピード感を持って取り組んでいく「環境適応」が求められています。 

　当事務所が提供するサービスは、人事労務分野において「環境適応」していくため、頻繁に改正を繰り返す法律への対応支援と人に関する体制づくり＝「企業の雇用能力 』向上支援を通じて、従業員が充実した社会生活を送り、それが顧客企業の発展・成長につながると考えています。  

2019年11月

2021年5月1日一部更新

河合経営労務事務所　代表　河合保則

エンプロイメンタビリティ『企業の雇用能力』向上支援を通じて、顧客企業が発展・成長するとともに、そこで働く社員が充実した社会生活を送ることにより、地域経済及び地域社会の発展に貢献します。

顧客企業に対して

1. 　人事労務のプロとして、お客様にとっての誠実な対応が何を考え、提案・支援します。
2. 　先入観、固定観念を持たず、耳を傾けます。
3. 　関係法令を遵守し、お客様の様々な労務上のリスクに対応できるよう全力を尽くします。
4. 　事務処理は正確・迅速をモットーとします。
5. 　「最新情報の入手」、「能力」と「想い」を常に鍛錬し、価値創造（表現）できる幅を広げます。深めます。

「emm-hr」

前半「emm」は、下記の３つの言葉を表す略語から名付けました。

①Employmentabilityの下線の部分を略してemm。

②　①の支援をするにあたって重要な

1. Engagement（エンゲージメント）
2. Management （マネジメント）〔principle、by objective、of competent personnelも含む〕

後半「hr」は、「人事（部）：ヒューマン　リソース」の略

 つまり、顧客企業の人事部門、特に『企業の雇用能力』という観点から支援したいという思いで、このドメイン名にしました。 

事業会社・社労士事務所等に18年間勤務後、2018年に河合経営労務事務所を設立。

事業会社2社では、在職中に人事部門にて、東証マザーズ市場への上場を経験。

成長企業での勤務経験が豊富です。

人事労務諸制度の企画立案・実施、労務諸問題への対応等、スタートアップ企業・成長企業での仕組み構築・改善が得意です。

労務的施策を外部からの対応だけでなく、労務実務、給与計算等の業務プロセス構築・見直しまで、企業内に入り提案・実行も行っていくことが可能です。

大阪メトロ御堂筋線　江坂駅　徒歩5分　（内環状線を東へ）